ビーチフラッグ!!
役者 和田和馬の記録
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DATE: 2005/09/14(水)   CATEGORY: 日々のデート
坂手洋二が桜木町青少年センターに登場
燐光群『だるまさんが転んだ』(作・演出 坂手洋二)@青少年センター

縁があって半額で観させて頂きました。
気持ちよいスタンダードミュージックが流れる客入れ中に、ドーーーーンという大爆発音で芝居は始まったのでした。
地雷とその周囲の人々を描き出す作品で、自己防衛に地雷を埋めたいヤクザと子分、地雷製造業の一家、イラクへ派遣された自衛隊員、地雷研究会なるサークル、NY市警などなど、複数エピソードが同時進行で、「『両手両足のない』だるまさんが転んだ」というひとつのエンディングに向かっていく。
それでいて、シュールな笑いが随所に盛り込まれているので二時間半を越える上演時間も充分に耐えられる。持ちこたえさせているのは笑いをしっかりと取っていかれる役者さんたちの力。外国人を含めた十数人という人数の中、横一線の力で持っていくのは集団の力を感じました。
初演は一年前ですが、敢えて昨年の世界情勢のままに上演をされていました。オランダ軍、派遣拒否のエピソードも織り込まれていました。

「ディエンビエンフー」(西島大介)とは、異なった視点から戦争を描いているのですが、この作品もど真ん中でストレートな戦争作品から見たらずっとファンタジーな描き方をされているが、リアルに感じちゃうのは「ディエンビエンフー」だったと思う。
これは西島大介の表現の方が「時代」なのでしょうか?


青少年センターのラックに「風間杜夫一人芝居」のフライヤー発見。絶対行きますけど、一日一公演で11時30分開演ってどういうことでしょう??
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