ビーチフラッグ!!
役者 和田和馬の記録
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DATE: 2006/07/13(木)   CATEGORY:
きちんと残す アムリタ
アムリタ(上・下)

新潮社
吉本 ばなな

レビュー 読むスピードが遅いから、普段あまり本は読みません。
でも最近は友達のオススメとか、とりあえずダヴィンチ・コードと読みます。

で、出逢ったこちらの吉本ばなな。
結構早く読んでしまいました。

きっとテーマが生命なんだろうなぁって思う。
「生命力」を凄く感じます。

「アムリタ:天界にある乳海攪拌から生まれた不老不死の聖水」
ヒンドゥー教の神話からきている。
他にも「甘露」や「慈悲」という意味を持つ。

“半分死んで、残りの機能が全開になった”女性が主人公で、とても敏感で苦しんでいる。
小説を読んでいると、こんな女性に会ってみたいなぁと思います。
生命力溢れるヒッピーの青年、霊的に目覚めて苦しむ弟、潜在的に生きる力を持った母、サイパンの霊的な歌手等が登場しますが、
内容はとても今に近い感じ。

神話を読んでいるよりも、ずっとグッと来る感じが好きです。

生きる、人生って何だろう、死が・・・・
いや。兎に角、きっと僕も死んだひいばあちゃんやひいじいちゃんに、今も見守ってもらってるんだろうな。
(もしこれまでが良い付き合いだったのなら)これからも良いお付き合いしましょうね。
ありがとうね。
宜しくお願いします。

って感じ。
愛ですよ。生命力ですよ。

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