ビーチフラッグ!!
役者 和田和馬の記録
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DATE: 2006/06/01(木)   CATEGORY: 未分類
お客様にもPECTにもありがとうございます。
この場所があって、本当に良かったなと思います。
お客様、関係者の皆様、そして劇団自体にありがとうございますと言いたいと思います。
おしまいのご挨拶


いつもPECTならびにpect-interをご愛顧いただき、ありがとうございます。
1990年に結成して16年、先日無事に第30回公演まで数えることができました。
そしてこの度、PECTはその歴史に幕を下ろすことになりました。

公演自体が心配された第30回目の「まどろむ魚」で、しあわせな座組と、すばらしい底力と、理想の現場が実現できて、PECTにいい想いをさせてあげられてホントによかったと感じました。
このままどこまでも歩いて行けそうなわくわくした気持ちになりました。
だからこそ、もっと新しいところへ行こうと、決意できたのです。

朝まで稽古した天文館から、江ノ島の夜明けを一緒に眺めた役者たち。
装置がはみ出して扉が閉まらなくなった相鉄本多でチカラをくれたスタッフたち。
湘南台文化センターの舞台上で全力疾走した仲間たち。
8ヶ月のロングラン公演をしたレストランで、偶然来店したのに観てくださったお客様。
生演奏をお願いしただけなのに、いつの間にか主軸になってくれたミュージシャンたち。
最後の年に公演を打たせてくれたジァンジァンとそこにいた方々。
函館・札幌・水戸・神戸・広島・福岡・佐世保で、あたたかくしていただいた方々。
シアタートラムを全て坂にして、転がるように芝居した役者たち。
スフィアメックスを砂浜にして、追加公演でいらしていただいたお客様たち。
BankArtでのダンスシーンのため、駅構内で夜中踊ってた男子たち。
いろんな劇団で活躍してる、頼もしいテアトルフォンテ演劇クラブの卒業生たち。
倉庫で、お寺で、古民家で、ギャラリーで、ライブハウスで、
雨を降らせたり、蒲団を敷いたり、コーヒーを沸かしたり、すき焼きしたり、
無茶なことを実現するため頭をひねってくださった関係者の方々。
「まどろむ魚」で味わったしあわせな現場にいてくれた人たち。
そして、何よりも観に来てくださった全てのお客様…
今まで続けてこられたのは、
関わってくださった、見守ってくださった、全てのみなさまのおかげです。
本当に、本当に、ありがとうございました。

PECTという集団はなくなりますが、PECTの精神はまだ終わりません。ここで培った芝居に対する想いは、また別のカタチで繋がっていくことになります。
私たちがPECTで過ごした日々がしあわせであったように、みなさまにもしあわせな景色を残していたならうれしく思います。
16年間のご声援、本当にありがとうございました。
また、どこかで、お会いしましょう。


2006年5月末日 P.E.C.T.
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